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最近、田舎への移住に関する情報が多くなっているようなので現在、田舎暮らしをしている率直な視点で、田舎移住のアレコレを書いてみます。

       《 田舎暮らしのイメージは? 》

自然豊かな環境で、土地や物価も安く、人混みや満員電車もない。
綺麗な空気と新鮮な食材に恵まれ、のんびりとした生活ができそう!


  こんなイメージが強いのかな〜と…


私は田舎と言っても【田舎の中では都会的な地域】に住んでいます。

例えば、電車は20分おき、バスも1時間に2本程度、でもそこまで行く交通手段が必要なので、自家用車が移動手段の全てになる。

スーパーやホームセンターなどが近くにあり、学校や幼稚園もちょっと遠いけど歩いて通えるし、病院も問題なし。

普段の生活は自家用車があれば全く不自由なく生活できます。


私が田舎に移住した理由ですが、実家の稼業を継ぐ為にUターン。人生の半分を都会で生活していても、生まれ育った地域に不便はあまり感じません。

ですが…妻は都会っ子、田舎ダメ派なので、住む場所とマイホームは妻の意見を最優先事項として決めました。

現在は新興住宅地で若い夫婦も多く、多少都会的な近所付き合い(深入りしない)かもしれません。

実は、このハイブリッド的な田舎生活は田舎の良いところを保ちつつも、限界集落のような地元色の強い部分に遭遇する事なく生活できています。

限界集落のような田舎の場合、若い人がいないので、人付き合いが苦手な人は向かないかなと感じます。

私も仕事柄、そういった地域のご自宅へ伺うのですが、御近所コミュニティは素晴らしい!きっと孤独死なんてないと思うくらい!

普段は玄関開けっぱなし、御近所さんが来ると、ピンポンなんて押しません。『おーい!生きてるか〜!』って言いながら家の中に上がっていきますからね!
で、『キュウリないから貰っていくよ〜』みたいな(笑)

こんな感じの生活って、都会じゃあり得ないですよね?田舎だと結構あり得ます。

限界集落じゃなくても人口が少なければ
一人一人の負担は増えるので例えば、お祭り、消防団、組合などの集まりで休日は潰れます。特にお祭りは毎年寄付をしなければならないし、屋台やお神輿の修繕が始まれば毎月寄付です。私の地域でもお神輿修繕で毎月寄付金払い続けてました。
しかも、寄付金出した人の名前と金額が毎月、回覧板にリストアップされるという!!!これ作戦かよ(笑)

夏時期は、地域の草刈りに明け暮れます。自分の庭だけでも憂鬱になるのに…

マイホームは土地が安いので現実的です。ただ水道代は高いですし、下水道ないので浄化槽の維持費がかかり、ガスも都市ガスじゃないのでプロパンになりコスト増。新築ならオール電化ですね。

移動手段は自家用車が必須なので、自分と妻の2台体制です。

他にも挙げればキリがないのですが、メリットだって沢山あります。

☑︎ 自然豊かな環境。
☑︎ 子育てに最適。
☑︎ 新鮮で美味しい食べ物が豊富。
☑︎ 行列、渋滞知らず。
☑︎ 休日、車で遠出も渋滞知らず。
☑︎ 野菜は結構貰えちゃう。
☑︎ 土地激安。
☑︎ 庭付きマイホーム買える。
☑︎ BBQやり放題。
☑︎ 海も山も楽しめる。
☑︎ etc

総合的にみると、生活環境は良いと感じます。デメリットは消す事できないけど、メリットを存分に楽しむ事が田舎生活の醍醐味だと思います!!!

何処へ移住しようとも人間関係が大切なことは田舎も都会も同じですね。


《田舎移住に踏み込めないならコレ》

【地域創生プロジェクト】に参加してみてはいかがでしょうか?

いわゆる【プレ移住】ですね。

地域おこし協力隊は、2009年に総務省によって制度化されました。 2014年度には全国444の自治体で1,511人の隊員が活躍しています。 隊員には地域ブランド化や地場産品の開発・販売・プロモーション、都市住民の移住・交流の支援、農林水産業への従事、 住民生活の維持の為の支援などの「地域協力活動」に従事してもらい、併せてその定住・定着を図ります。 そんな地域おこし協力隊員として、AP地方創生プロジェクトに参加してくれる人達を募集しています。 希望者は会員登録後にメルマガにてご案内をいたします。